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<title>京都の産婦人科 身原病院 − 女医のいる京都市 西京区の産婦人科 病院から充実した医療をお届けします</title>
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<modified>2012-05-09T06:41:25Z</modified>
<tagline>京都の産婦人科病院、身原病院では女性のための充実した医療をお届けします。京都市西京区で、医院よりは充実したスタッフで安全かつ進んだ医療を、総合病院よりは親切でホスピタリティ溢れる医療を提供することを目標に頑張っています。</tagline>
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<title>常位胎盤早期剥離</title>
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<modified>2012-05-09T06:41:25Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>常位胎盤早期剥離とは、妊娠中に何らかの原因により、胎児がお腹の中にいるのに胎盤が子宮壁から部分的または完全に剥がれてしまう病気です。胎盤は子宮内で胎児を育てるために作られる重要な臓器で、臍帯（へその緒）を通して胎児へ酸素や栄養を供給しています。その胎盤が剥離してしまうと胎児への酸素の供給が妨げられるため生死にかかわる重大な事態となります。</p>

<p>胎盤が剥がれると子宮の壁から出血し胎盤後血腫という血の塊が形成されます。<br />
子宮内胎児は死亡に至こともあり、母体も血液の状態が変化してDIC(※1)となり子宮内の出血が増加し、ショック症状や肝臓・腎臓などの臓器に障害を起すこともあり生死の危険にされされます。</p>

<p>母子の命に関る重大な病気ですが、病気の発症を予防も予測することも原因もよくわかっていません。<br />
発症リスク因子として、昔は妊娠高血圧症候群（旧妊娠中毒症）に起こると思われていましたが、最近は<a href="http://www.mihara.com/words/000578.php">絨毛膜羊膜炎</a>が注目されています。</p>

<p>常位胎盤早期剥離と診断されると、胎児の生死にかかわらず帝王切開手術が行なわれます。</p>

<p>自覚症状としては、胎動が弱くなったり、激烈な下腹部痛、出血、お腹のはりが板のように硬くなるなどの症状が多くみられます。このような症状が見られたときは、産婦人科での診察を受ける事が大切です。</p>

<hr></hr>
(※1)･･･血液が固まりにくくなる状態。]]>
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<title>児頭骨盤不均衡(じとうこつばんふきんこう)</title>
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<modified>2012-04-26T07:53:53Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>胎児の頭と母体の骨盤の大きさが不均衡で、胎児がスムーズに通過できず分娩進行が停止あるいは母体や胎児に障害が予想される場合を児頭骨盤不均衡(CPD：Cephalo-Pelvic Disproportion)といいます。全分娩の約4～6%にみられます。</p>

<p><br />
児頭骨盤不均衡の疑がある時は、骨盤X線撮影をおこない骨盤計測で大きさや形を調べることがあります。<br />
骨盤の大きさと児頭の大きさのバランスが問題となり、児頭が骨盤を通過するのが難しく経腟分娩は不可能と診断されると帝王切開となります。<br />
また、実際にお産が始まってからでないと分からないケースもあります。<br />
産婦人科医師や助産師が注意深く分娩の進行状態みながら経膣分娩を試みます。その上で、児頭が骨盤の中に下がってこない場合は緊急帝王切開に切り替えることもあります。</p>

<p><br />
【児頭骨盤不均衡が疑われる場合】<br />
・	胎児の頭が大きい巨大児の場合。<br />
・	母体身長が150cm～以下。<br />
・	肥満で産道内側に脂肪がつき狭くなった。<br />
・	母体の骨盤が狭い狭骨盤(きょうこつばん)の場合。<br />
・	骨盤骨の変形。 </p>

<p>【児頭骨盤不均衡の診断】<br />
・	腹部の触診による外診。<br />
・	レントゲンによる骨盤計測。<br />
・	超音波検査による児頭計測所見。<br />
・	分娩直前にも関らず児頭が浮動。<br />
</p>]]>
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<title>絨毛膜羊膜炎</title>
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<modified>2012-04-19T05:27:45Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>胎児を包んでいる卵膜は、羊膜、絨網膜、脱落幕の3層からできています。<br />
子宮頚管部や子宮口から細菌に感染して、絨網膜と羊膜に炎症が起きるのが絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)です。</p>

<p><br />
絨毛膜羊膜炎は、妊娠中期に起き易く、お腹が張る、破水、子宮頸部熟化(※1)などで子宮口が開きやすくなり早産を引き起こす原因として注目されています。早産率は歯肉炎のある妊婦さんは無い妊婦さんの7倍高くなるとの報告もあり、歯肉炎が母体のなんらかの炎症に影響するのではないかとの説もあります。</p>

<p>自覚症状が現れない人から、発熱、下腹部痛、悪臭のあるおりものなどの症状が出る人など様々です。<br />
何となくおかしいと感じた時は要注意、早めに産婦人科で診察を受けてください。血液検査、頸管粘液検査、腟分泌物検査などで病気の診断がされます。</p>

<p>治療は、原因菌に有効な抗生剤を点滴で投与すると同時に腟洗浄や腟座薬を用います。<br />
医学の進歩により迅速な診断と治療が可能になり、絨毛膜羊膜炎による胎児や母親の危険性は少なくなっています。<br />
しかし、胎児に感染すると、新生児期の肺炎、敗血症、髄膜炎を起したり、脳室周囲白質軟化症や慢性肺疾患を起こすこともあります。</p>

<hr></hr>
(※1)･･･子宮の入口が柔らかくなる。]]>
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<title>自然分娩/自宅出産</title>
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<modified>2012-04-13T07:04:37Z</modified>
<issued>2012-04-13T05:18:51Z</issued>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>【自然分娩】<br />
分娩をできる限り自然にまかせ陣痛がくるのを待って、器具や薬品を使うなどの医療の手を加えず胎児が産道を通って出産する経膣分娩のことを自然分娩といいます。</p>

<p>ただ<a href="http://www.mihara.com/words/000531.php">会陰切開</a>や陣痛促進剤の使用等を自然分娩とするかは、それぞれの産婦人科病院で解釈の仕方で多少違いがありますが、一般的にはそれらは自然分娩に含む事が多いそうです。<br />
また、反対に自然分娩でない出産とは、帝王切開や<a href="http://www.mihara.com/words/000558.php">吸引分娩</a>、<a href="http://www.mihara.com/words/000555.php">鉗子分娩</a>などを言います。<br />
自然分娩の考え方や方針は、産婦人科病院の医師や、助産師でかなり違いがあります。<br />
出産は人により様々ですので、妊婦さんにあった自然に近い分娩経過をたどるようにしてあげることが大事だと思います。</p>

<p></p>

<p><br />
【自宅出産】<br />
日本では1955年頃まではお産婆の介助により自然分娩をしていた自宅出産が殆どでした。<br />
現在は、産婦人科など医療機関での出産が当たり前となり、新生児死亡率や母親の死亡率は低下して、未熟児の生育率は向上しました。<br />
しかし、自宅で家族に囲まれてリラックスして自然な形で分娩したいという理由から、自宅出産を選択する方もわずかながら増えてきています。</p>

<p>自宅出産する場合は、まず引き受けてもらえる信頼できる助産師さんを探し、自分自身の健康・体重管理や出産知識を深め積極的にお産を迎える気持ちが大事です。</p>

<p>助産師さんが扱うお産は法律により、元来合併症がなく妊娠経過は順調で、出産時異常を予測されるような要素はなく、あくまでも母体が健康なケースに限られてします。<br />
また、万が一分娩中に母体や胎児に何らかのトラブルが発生し医療行為が必要な事態になった場合に備えて緊急時に対応してもらえる産婦人科病院や医師とも連携が出来るようにする必要があります。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>子宮頸管熟化剤/子宮頸管拡張器</title>
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<modified>2012-04-05T05:48:54Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>陣痛がきているのに子宮口が堅く開きが悪い時や分娩を誘発する為に、あらかじめ子宮口を開きやすくする医療処置を行うことがあります。<br />
「子宮頸管熟化剤」と呼ばれる薬を使って子宮口を柔らかくする方法と、<br />
「子宮頸管拡張器」で子宮口に直接、器具を挿入して物理的に子宮口を広げる処置があります。</p>

<p><br />
【子宮頸管熟化剤(しきゅうけいかんじゅくかざい) 】<br />
出産予定日が近づいてくるとホルモンの作用で子宮口が柔らかくなり、子宮口が開きやすくなり出産の準備を始めます。<br />
しかし、陣痛がきても子宮口が堅い時は、柔らかくするホルモン剤の薬「子宮頸管熟化剤」を使います。子宮頸管熟化剤は、錠剤と静脈注射があり錠剤が多く使われています。</p>

<p>子宮頸管熟化剤は、直ぐに効果がある人、なかなか効果が現れない人と個人差があり必ず効果があるわけではありません。産婦人科医師から説明を受けて使用するかを相談しましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
【子宮頸管拡張器】<br />
ダイラパンという、親水性ポリマーをベースにしたスティック状の器具で、子宮口に1本ずつ挿入、頸管内の水分を吸って、徐々に子宮口を押し広げていき、12～18時間で2～3倍に膨張して子宮口は約3～5cmまで開きます。</p>

<p>ダイラパンと同じ作用をする、ラミナリア桿(かん) は、海藻の根から作られた割り箸程度の円柱状の器具で、5～15本子宮口に挿入すると水分を吸って2～3倍になり子宮口を広げていきます。</p>

<p>メトロイリンテルは、風船状の器具を子宮口に挿入し、注射器から風船の中に滅菌水を入れていくと風船がふくらみ子宮口を押し広げていきます。子宮口が開き始め、陣痛も少しある時に使われます。</p>

<p>多くの場合は、入院して器具を入れると、その後1日程度で子宮口が開いて、陣痛が始まります。それでも駄目な時は、陣痛誘発剤を使用することもあります。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>子宮奇形</title>
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<modified>2012-03-30T07:58:22Z</modified>
<issued>2012-03-30T02:33:24Z</issued>
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<email>naka@aromanet.co.jp</email>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>子宮が本来の形状と異なり、違う形状になっている状態を子宮奇形といいます。子宮奇形の種類によっては月経痛・下腹部痛などの原因になる場合もありますが、殆ど自覚症状はありません。原因は不明ですが生まれつきのものと言われており女性の約4～5%に子宮奇形がみられます。</p>

<p>なかなか妊娠ができなく産婦人科で不妊検査を受けて子宮奇形が確認、不妊の原因となっている場合もあります。<br />
治療として手術がありますが、必ず手術が必要になるわけではありませんので、産婦人科医師とよく相談してください。</p>

<p><br />
子宮奇形の診断は、子宮卵管造影検査、超音波断層法、MRI、子宮鏡、腹膣鏡で総合的に検査して子宮の形を診断します。</p>

<p>【子宮奇形の種類】<br />
1)	重複子宮･･･独立した子宮が2つあり、子宮口、膣も2つ存在する。<br />
2)	双角双頸子宮･･･1つの子宮の中に2つの内膣が存在、子宮口も2つある。<br />
3)	双角単頸子宮･･･子宮自体がハート形をして子宮内膣がくびれている。<br />
4)	中隔子宮･･･子宮の形は正常でも内膣に壁がある。<br />
5)	弓状子宮･･･子宮の上の子宮底部がややくぼんでいる。<br />
6)	単角子宮･･･子宮が形成される過程で、片方が欠損したり、子宮の大きさが通常の半分しかない。</p>

<p><br />
子宮奇形での妊娠は、胎児発育遅延の原因や、流産や早産になりやすい為に慎重な妊娠管理が必要です。また、分娩時は子宮収縮異常や子宮形態異常による胎児の<a href="http://www.mihara.com/words/000549.php">回旋異常</a>や分娩停止の原因となり、帝王切開となるケースもあります。</p>

<p>子宮奇形の方でも、正常に妊娠、出産されている例もありますが、やはり流産しやすいという事実もあります。妊娠した場合は安静を心がけてください。</p>]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>子宮内胎児発育遅延(IUGR)</title>
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<modified>2012-03-23T04:22:00Z</modified>
<issued>2012-03-23T02:39:51Z</issued>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mihara.com/">

<![CDATA[<p>何らかの原因で胎児の発育が遅れ、妊娠週数に相当する胎児の体重がなく小さい状態を子宮内胎児発育遅延(IUGR)と呼びます。</p>

<p>【原因は不明な部分が多いですが、考えられる母体の原因として】<br />
・妊娠中毒症、心臓病、腎臓病、自己免疫疾患、喘息などの<br />
　持病がある方。<br />
・加齢である。<br />
・喫煙する。<br />
・子宮内感染(トキソプラズマ、風疹等)が胎児に感染した場合。</p>

<p>【胎児側要因として】<br />
・染色体異常、奇形の存在。<br />
・何らかの理由で、ヘソの緒から赤ちゃんへ栄養が十分に届かない。<br />
・多胎妊娠の場合も一人一人の胎児は小さめになります。</p>

<p>【子宮内胎児発育遅延の診断がされた場合】<br />
・胎児の発育度や健康状態を定期的にモニターして注意を払う。<br />
・超音波診断により胎児の各部分の計測と元気度を調べて<br />
　経過をみていく。<br />
・発育停止や子宮内環境の悪化が考えられる場合は、成熟度を評価して<br />
　胎児を娩出する事がある。</p>

<p><br />
胎児に何らかの異常が想定される場合は産婦人科主治医と相談、治療しながら経過を観察していきます。<br />
また、母体も胎児も検査で異常がなければ、外来にて経過をみてゆくことになります。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>子宮頸管無力症</title>
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<modified>2012-03-16T06:41:59Z</modified>
<issued>2012-03-16T06:13:50Z</issued>
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<email>naka@aromanet.co.jp</email>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>子宮の出口にあたる部分の内子宮口と外子宮口の間を結んでいる管を子宮頸管といいます。妊娠中は子宮頸管が閉じていて胎児の成長を保持しています。<br />
しかし、子宮頸管が妊娠中にゆるくなり開いてしまう子宮頸管無力症になると、流産や早産の原因となります。</p>

<p><br />
子宮頸管無力症は、お腹の張り、不正出血や腹痛などの自覚症状がないまま子宮口が開いてしまいなかなか気が付く事ができずに流産や早産となってしまうケースがあります。<br />
妊娠中期以降に現れるのが特徴で、産婦人科病院の定期的な診察で発見される事が殆どです。</p>

<p><br />
子宮頸管無力症の原因はよく分かっていませんが、体質によるためではないかと言われています。<br />
第1子で頸管無力症と診断された方や、頸管無力症による流産・早産の経歴がある方は、次の出産でも子宮頚管無力症を繰り返す可能性があります。娠初期～中期に頸管縫縮術を行なっておく方法もあります。</p>

<p><br />
頸管縫縮術には、シロッカー手術(※1)、マクドナルド手術(※2）があり、<br />
糸ないしテープで縫い縮める方法で妊娠末期に抜糸を行ないます。<br />
頸管縫縮術は、早産予防のメリットがありますが、流産を起す可能性のリスクもあります。<br />
産婦人科病院によっては行なわないところもあります。</p>

<p>子宮頸管無力症と診断された場合、産婦人科医師のアドバイスに従って適切な治療を受けるようにしてください。</p>

<hr></hr>
※1･･･シロッカーテープで子宮頸管峡部粘膜下の結合組織を縛る。<br />
※2･･･頸管の内部を外からテープが見えるように縫う。<br />
シロッカーよりも簡単で、陣痛が来てから抜糸して通常分娩に持ち込むこともできる。]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>子宮頸癌</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mihara.com/words/000572.php" />
<modified>2012-03-08T05:33:36Z</modified>
<issued>2012-03-08T04:11:17Z</issued>
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<email>naka@aromanet.co.jp</email>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>子宮頸癌は、子宮の出入口である子宮頸部にできる癌でヒト・パピローマウイルス（HPV）の感染により起きるとされております。HPVウイルスはありふれたウイルスで性交経験がある女性の約80%が一度は感染しているとの報告があります。感染しても殆どが免疫により体内から自然に消失されています。誰でも発症する可能性あり、近年では20歳後半から30歳代の若い女性の発症率が増加傾向にあります。</p>

<p><br />
初期の子宮頸癌の自覚症状はなく、子宮癌検診で子宮頸部細胞診により発見される事が多い癌です。子宮頸癌は、発見が早いほど治療効果が期待でき、ごく初期で発見できれば子宮を温存する事も可能です。<br />
進行すると、性交時の出血、おりものの異常、不正出血、下腹部や腰の痛みなどの症状がみられることもあります。</p>

<p>子宮頸癌は、妊娠経過中は治療が行なえませんので、過去1年以内に子宮癌検診を受けておられない方は、妊娠初期の早い段階で検査をする事を勧めます。</p>

<p>子宮頸癌は、産婦人科で定期的な検診を受ける事で早期に発見する事が可能です。各市区町村で集団検診も行なっていますので是非利用して検査を受けてください。</p>

<p><br />
【子宮頸癌予防ワクチン】<br />
子宮頸癌ワクチン「サーバリックス」に加え、新しくコンジローマなどもう二種類のウイルスに対応したワクチン「ガーダシル」が平成23年9月15日から発売になりました。子宮頸がんに対する効果はほぼ同等といわれています。サーバリックスとガーダシル、二種類のワクチンを混在して打つことは出来ませんので、接種開始以後の変更をすることができません。<br />
詳しくは産婦人科医師にお尋ねください。<br />
ワクチンでは、すべてのウィルスを防ぐ事はできませんので産婦人科で定期的に子宮癌検診を受ける事で予防ができます。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>子宮外妊娠</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mihara.com/words/000571.php" />
<modified>2012-02-27T02:48:01Z</modified>
<issued>2012-02-27T02:07:24Z</issued>
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<email>naka@aromanet.co.jp</email>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mihara.com/">

<![CDATA[<p>受精卵が子宮内膣以外の場所に着床して発育していく事を子宮外妊娠といいます。<br />
妊娠初期の自覚症状としては、通常の妊娠と変わりなく、無月経で、尿中の妊娠反応は陽性になります。<br />
子宮内膜以外の場所では胎児は発育し続ける事はできません。大体4ヶ月以内で限界になり、腹痛や不正出血、腹膣内の出血では激しい下腹部の痛みに襲われます。</p>

<p>子宮外妊娠の診断はなかなか難しく、超音波検査でも判断が難しいケースがあります。胎嚢(※1)が子宮内に見えない場合は子宮外妊娠の可能性がありますので、胎嚢が確認できるまでは近い間隔の受診をお勧めします。</p>

<p><br />
子宮外妊娠は、受精卵が移動の過程で着床する部位により、卵管妊娠、卵巣妊娠、子宮頚管妊娠、腹腔内妊娠などに分類されます。<br />
卵管妊娠の頻度は高く約99%と一番多くを占めます。卵管で胎児が発育し続けるのは不可能で、限界がくると腹痛と大出血となる卵管破裂することがあります。<br />
また、子宮頸管妊娠は、内子宮口以下の頸管粘膜に受精卵が着床し発育、頸管部は太い血管が多く大出血を起こしやすく、子宮摘出が必要となる可能性があります。</p>

<p>妊婦検診などで早期発見された場合は、産婦人科医師と処置方法を相談してください。<br />
腹腔内に大量の出血をおこす前に治療を行うことが大切です。<br />
処置方法として薬物療法「メトトレキセート（Methotrexate ; MTX）抗ガン剤を投与し妊娠組織を消失」や外科的治療「開腹手術及び腹腔鏡下の手術」があります。</p>

<p><br />
妊娠したと思ったら、産婦人科の診察を受け子宮内に無事妊娠しているか確認をしてもらいましょう。たとえ腹痛などの症状がなくても、早めに診察を受けるようにしましょう。</p>

<hr></hr>(※1)･･･(たいのう) 赤ちゃんを包んでいる袋。]]>
</content>
</entry>

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<title>臍帯下垂/臍帯脱出</title>
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<modified>2012-04-05T05:24:24Z</modified>
<issued>2012-02-17T02:23:29Z</issued>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>臍帯、いわゆる「へその緒」と呼ばれています。へその緒は、胎盤と胎児をつないでいる管で中には3本の血管があります。胎児が胎盤通じて母体から栄養や酸素をもらい老廃物を排出している大切な命綱です。</p>

<p>破水前に臍帯が胎児より先に下がってきて卵膜を通じて臍帯に触れるものを「臍帯下垂」といいます。<br />
臍帯下垂が破水した時に臍帯が膣内あるいは膣の外まで出て直接臍帯が触れるものを「臍帯脱出」といいます。</p>

<p>胎児が十分に下降していない段階で破水が起きると、羊水が流れ出る勢いで臍帯が胎児より先に出てきてしまうことがあります。臍帯脱出を起すと命綱である臍帯を完全に圧迫して酸素供給ができずに血流遮断して胎児が致命的なことになりかねません。経膣分娩が困難の状態の時は、胎児を救命するために帝王切開で娩出します。</p>

<p><br />
▼臍帯下垂・臍帯脱出の原因<br />
・頭位により子宮下部の閉鎖が不完全で隙間がある。<br />
・<a href="http://www.mihara.com/words/000566.php">横位、骨盤位</a>、反屈位、児頭骨盤不均衡、多胎、羊水過多症、過長臍帯など。</p>

<p>▼臍帯下垂・臍帯脱出の診断<br />
・妊婦さんの多くは無症状でわかりにくく、産婦人科医師の内診により判明することが多い。<br />
・超音波カラードプラ、経腟超音波検査で臍帯雑音が聴取される。胎児心音下降がみられる。</p>

<p>▼臍帯下垂・臍帯脱出の処置<br />
・妊婦さんが、胸膝位やトレンデレンブルグ体位などをとり自然整復をこころみる。<br />
・胎児救命のため急速遂娩(※1)が行わる。</p>

<p>▼ご自分で臍帯脱出だと思われた時は<br />
・臍帯に圧力がかからないように四つんばいになり圧力を減らすようする。<br />
・臍帯が出てきているようなら、清潔なタオルかガーゼやオムツなどでそっと添えるようにして、直ちに産婦人科病院で治療を受けてください。</p>

<p><br />
<hr ></hr>(※1)･･･(きゅうそくすいべん):分娩経過中に、母体または胎児に危険が生じ、速やかに分娩をさせ胎児を娩出させる必要がある場合に行なわれる、<a href="http://www.mihara.com/words/000555.php">鉗子分娩</a>・<a href="http://www.mihara.com/words/000558.php">吸引分娩</a>及び緊急帝王切開があります。<br />
</p>]]>
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<title>座位分娩</title>
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<modified>2012-02-10T08:19:45Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>お産の方法として、通常の体位は、ベットタイプの分娩台に仰向けに寝た状態での分娩が多くみられます。<br />
最近のお産方法の一つとして、上体を起して椅子に座った体位の座位分娩台が産婦人科病院に取り入れられてきました。<br />
座位分娩台は、背もたれのついた椅子で、背もたれの角度は好みによって調節できるようになっています。上体が起きるので力みやすい姿勢をとることができ胎児が下がりやすくなります。</p>

<p><br />
▼座位分娩のメリット<br />
・大動脈の圧迫がなく、子宮や骨盤へ血流の減少がなく胎児の酸素不足になる心配がない。<br />
・産まれた瞬間を見ることができる。<br />
・重力の利用するので余計な力が入らず自然な姿勢での分娩方法で、母体や胎児への圧迫も少ない。</p>

<p>▼座位分娩のデメリット<br />
・介助する産婦人科医師や助産婦が胎児をとりあげにくい。<br />
・出産の際の重力により進行が早くなり、分娩子宮頚管裂傷や会陰裂傷がおこりやすい。</p>

<p><br />
座位分娩はすべての産婦人科病院に取り入れられているわけではありません。<br />
座位分娩で出産をお考えの方は、事前に産婦人科病院に問い合わせてみましょう。<br />
出産にも色々な方法がありますので、産婦人科の先生と相談して安心して出産に望まれる事を勧めます。<br />
</p>]]>
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<title>臍帯巻絡/臍帯結節</title>
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<modified>2012-04-05T05:25:06Z</modified>
<issued>2012-02-06T01:49:47Z</issued>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>臍帯巻絡(さいたいけんらく)とは、へその緒(臍帯)が胎児の一部に巻きついている状態のことです。<br />
また、へその緒がからんだり、結び目ができてしまうのが臍帯結節(さいたいけっせつ)です。<br />
標準的なへその緒の長さは約50cmですが、約2倍の1mなどの長いへその緒だと起こりやすいといわれております。また、胎児がお腹の中で回転し活発に動く事により臍帯巻絡や臍帯結節を起す可能性があります。</p>

<p><br />
臍帯巻絡は、ほとんどが頸部(首)ですが、四肢(手足)、体幹(胴体)にも起こすことがあります。巻きの回数は１回のことが多いですが、2回以上の場合もあります。<br />
臍帯巻絡は、<a href="http://www.mihara.com/words/000570.php">臍帯下垂、臍帯脱出</a>などに比べると頻度が高く、全分娩の2～3割に起きるとされる臍帯異常ですが、たいていの場合は問題なく経膣出産ができます。</p>

<p><br />
臍帯結節は、結びにより臍帯の血流が滞ってしまい、子宮内胎児発育遅延や胎児機能不全、胎児死亡を起こすことがあります。全妊娠の0.5～2％だと報告されています。<br />
胎動が弱くなったり、いつもと違う胎動を感じたら産婦人科医師の診察を受けましょう。</p>

<p><br />
臍帯(へその緒)は、母体から栄養や酸素をもらう胎児の大切な命綱、臍帯の血行が不良となり胎児の状態が悪くなったり、お産の進行が止まったりすることがあります。出産時の胎児の心拍モニタリングをみて産婦人科医師の判断により途中で帝王切開に切り替える場合もあります。</p>]]>
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<title>骨盤位(逆子)</title>
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<modified>2012-01-27T07:37:56Z</modified>
<issued>2012-01-27T06:38:20Z</issued>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>子宮内の胎児の向きを「胎位」といいます。<br />
胎位は、頭を下にして羊水に浮かんでいる「頭位」が一般的で、頭が上でお尻が下の姿勢を「骨盤位」(逆子)、頭が横向きの姿勢を「横位」言います。妊娠中期の胎児は約半数が骨盤位と言われていますが、自然に妊娠30週あたりから頭は下になり出産までには殆ど胎位は頭位になります。<br />
骨盤位は全分娩の約4～5％程度と言われております。</p>

<p><br />
【骨盤位の種類】<br />
・	単殿位(たんでんい)･･･胎児のお尻が下で、V字型の姿勢をしており骨盤位の8割が単殿位で経膣分娩も可能です。<br />
・	複殿位(ふくでんい)･･･胎児があぐらをかいた姿勢で足とお尻が産道を通る事となり頭より大きくなってしまいます。経膣分娩も可能でが、状態によっては緊急帝王切開となる場合もあります。<br />
・	足位(そくい)･･･両足で立った姿勢「全足位」、片足で立った姿勢を「不全足位」で、足から出てきますので頭が最後になり胎児に危険がおよびますので、帝王切開での出産が殆どです。<br />
・	膝位(しつい)･･･両膝をついた姿勢「全膝位」、片膝ついた「不全膝位」、足位と同様に帝王切開での出産が殆どです。</p>

<p>【横位】(おうい)<br />
胎児が横向き姿勢の分娩となり、肩や手が先に出できますので、これ以上に大きい頭は産道を通る事ができずに帝王切開での出産となります。殆どは出産までに頭位もしくは骨盤位に自然に回転します。最終的には、全分娩の約0.3～0.4％と比較的まれな状態です。</p>

<p>【骨盤位直し体操】<br />
重力に従って殆どの胎児は「頭位」になるのですが、胎児が大きくなってくると回転がしずらくなりますので体操をして回転を促します。</p>

<p>・	胸膝位(きょうしつい)･･･四つんばいになり、顔と胸を床につける。<br />
・	側臥位(そくがい)･･･胎児の背中が上にくるように横向き寝る。<br />
右向きか左向きかは産婦人科医師の指示に従ってください。<br />
・　ブリッチ法･･･仰向けに寝てお尻の下に枕や布団をいれて30～35cm高くする。</p>

<p><br />
骨盤位直し体操は、体質の個人差や体操をしてはいけないケースもありますので産婦人科主治医の先生と相談して指導のもとに行ってください。</p>]]>
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<title>骨盤底</title>
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<modified>2012-01-16T08:01:33Z</modified>
<issued>2012-01-13T02:43:17Z</issued>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>骨盤底は、骨盤骨の一番下にあり、ハンモックのようにして骨盤内にある子宮、膀胱、直腸をのせています。筋肉や線維組織からできていて、出産を迎える女性にとって非常に重要な役割がある筋肉です。<br />
日頃はしっかり閉じていますが、排尿時、排便時、出産時など必要時に緩んで通路となる優れた機能を持っています。</p>

<p>妊娠中は、妊娠週数が進んでいくと共に胎児による子宮骨盤底の圧迫が増大していきます。<br />
分娩時には、骨盤底はいっぱいに開き胎児の産道となります。その為に骨盤底の筋肉や線維組織は損傷を受けダメージとなり、ダメージを受けた骨盤底の筋肉がゆるみ尿もれを起しやすくなります。<br />
骨盤底の損傷の負担を少なくする事が大切で、妊娠中から血圧上昇や体重増加は避けるよう体調管理をしてください。</p>

<p>出産後の骨盤底の損傷は人によりさまざまですが、十分に体を休める事で骨盤底は回復していきます。<br />
出産後2～3ヶ月で緩んだ骨盤底も回復し尿もれも収まってくるでしょう。</p>

<p>骨盤底の障害による尿失禁、骨盤臓器脱など気になる方は、産婦人科医師の診察を受けてください。治療が可能です。<br />
</p>]]>
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