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<title>京都の産婦人科 身原病院 − 女医のいる京都市 西京区の産婦人科 病院から充実した医療をお届けします</title>
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<modified>2012-01-27T07:37:56Z</modified>
<tagline>京都の産婦人科病院、身原病院では女性のための充実した医療をお届けします。京都市西京区で、医院よりは充実したスタッフで安全かつ進んだ医療を、総合病院よりは親切でホスピタリティ溢れる医療を提供することを目標に頑張っています。</tagline>
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<title>骨盤位(逆子)</title>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>子宮内の胎児の向きを「胎位」といいます。<br />
胎位は、頭を下にして羊水に浮かんでいる「頭位」が一般的で、頭が上でお尻が下の姿勢を「骨盤位」(逆子)、頭が横向きの姿勢を「横位」言います。妊娠中期の胎児は約半数が骨盤位と言われていますが、自然に妊娠30週あたりから頭は下になり出産までには殆ど胎位は頭位になります。<br />
骨盤位は全分娩の約4～5％程度と言われております。</p>

<p><br />
【骨盤位の種類】<br />
・	単殿位(たんでんい)･･･胎児のお尻が下で、V字型の姿勢をしており骨盤位の8割が単殿位で経膣分娩も可能です。<br />
・	複殿位(ふくでんい)･･･胎児があぐらをかいた姿勢で足とお尻が産道を通る事となり頭より大きくなってしまいます。経膣分娩も可能でが、状態によっては緊急帝王切開となる場合もあります。<br />
・	足位(そくい)･･･両足で立った姿勢「全足位」、片足で立った姿勢を「不全足位」で、足から出てきますので頭が最後になり胎児に危険がおよびますので、帝王切開での出産が殆どです。<br />
・	膝位(しつい)･･･両膝をついた姿勢「全膝位」、片膝ついた「不全膝位」、足位と同様に帝王切開での出産が殆どです。</p>

<p>【横位】(おうい)<br />
胎児が横向き姿勢の分娩となり、肩や手が先に出できますので、これ以上に大きい頭は産道を通る事ができずに帝王切開での出産となります。殆どは出産までに頭位もしくは骨盤位に自然に回転します。最終的には、全分娩の約0.3～0.4％と比較的まれな状態です。</p>

<p>【骨盤位直し体操】<br />
重力に従って殆どの胎児は「頭位」になるのですが、胎児が大きくなってくると回転がしずらくなりますので体操をして回転を促します。</p>

<p>・	胸膝位(きょうしつい)･･･四つんばいになり、顔と胸を床につける。<br />
・	側臥位(そくがい)･･･胎児の背中が上にくるように横向き寝る。<br />
右向きか左向きかは産婦人科医師の指示に従ってください。<br />
・　ブリッチ法･･･仰向けに寝てお尻の下に枕や布団をいれて30～35cm高くする。</p>

<p><br />
骨盤位直し体操は、体質の個人差や体操をしてはいけないケースもありますので産婦人科主治医の先生と相談して指導のもとに行ってください。</p>]]>
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<title>骨盤底</title>
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<modified>2012-01-16T08:01:33Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>骨盤底は、骨盤骨の一番下にあり、ハンモックのようにして骨盤内にある子宮、膀胱、直腸をのせています。筋肉や線維組織からできていて、出産を迎える女性にとって非常に重要な役割がある筋肉です。<br />
日頃はしっかり閉じていますが、排尿時、排便時、出産時など必要時に緩んで通路となる優れた機能を持っています。</p>

<p>妊娠中は、妊娠週数が進んでいくと共に胎児による子宮骨盤底の圧迫が増大していきます。<br />
分娩時には、骨盤底はいっぱいに開き胎児の産道となります。その為に骨盤底の筋肉や線維組織は損傷を受けダメージとなり、ダメージを受けた骨盤底の筋肉がゆるみ尿もれを起しやすくなります。<br />
骨盤底の損傷の負担を少なくする事が大切で、妊娠中から血圧上昇や体重増加は避けるよう体調管理をしてください。</p>

<p>出産後の骨盤底の損傷は人によりさまざまですが、十分に体を休める事で骨盤底は回復していきます。<br />
出産後2～3ヶ月で緩んだ骨盤底も回復し尿もれも収まってくるでしょう。</p>

<p>骨盤底の障害による尿失禁、骨盤臓器脱など気になる方は、産婦人科医師の診察を受けてください。治療が可能です。<br />
</p>]]>
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<title>新年あけましておめでとうございます</title>
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<modified>2012-01-08T07:15:55Z</modified>
<issued>2012-01-08T07:03:05Z</issued>
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<summary type="text/plain">昨年は工事などで大変ご迷惑をおかけしました。 幸い、工事の音など、竹中工務店様の...</summary>
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<dc:subject><![CDATA[<170>病院便り]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>昨年は工事などで大変ご迷惑をおかけしました。<br />
幸い、工事の音など、竹中工務店様のご尽力で可能な限り迷惑がかからないようにと配慮していただいております。<br />
今年もよろしくお願いします。</p>

<p>さて、現在、工事中のため、個室使用料は無料とさせていただいております。<br />
6月初旬に隣の新病棟へ引っ越し予定です。<br />
現在の当院の一日あたりの入院料は近隣でも安い方だと自負しております。<br />
引っ越し後の個室使用料に関しては、いいものを適正な値段で、をモットーに現在検討中です。</p>

<p>また詳しいことがわかり次第、発表させていただきます。</p>

<p>尚、現在身原順子医師は年始よりお休みをいただいております。<br />
ご迷惑をおかけしております。1月10日より復帰させていただきます。</p>]]>

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<title>後陣痛 こうじんつう</title>
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<modified>2012-01-06T07:01:08Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>出産後に子宮がもとの大きさに戻るために子宮の収縮がおきます。<br />
この収縮するときに陣痛のような痛みを感じる事を「後陣痛」、「後産」「あとばら」とも呼ばれてします。</p>

<p>大きくなった子宮は産後12時間がピークで収縮し、その後徐々に小さくなり約1ヶ月で元の大きさまでに回復するとされています。</p>

<p><br />
後陣痛の痛みは、1週間程度続く場合や、いったんおさまっていたかに思えた痛みが産後3～4日たって再び痛む場合、痛みを感じない人など個人差がかなりあります。</p>

<p>初産婦さんの出産後より、2人目以降の経産婦さんの方が痛みを強く感じるようです。<br />
また、授乳の刺激で子宮が収縮されるホルモンの分泌がおき強い痛みを感じることがあります。授乳することで子宮の収縮が活発になり回復が早くなるという事です。後陣痛がおきる時は<a href="http://www.mihara.com/words/000539.php">悪露</a>も大量に排出されることがあります。</p>

<p><br />
後陣痛は母体の回復に必要な生理的現象ですが、激しい痛みがある時、血液が流れでるような時は、産婦人科医師や助産師さんに相談してください。<br />
自己判断して我慢しすぎないでください。<br />
</p>]]>
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<title>こむら返り</title>
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<modified>2011-12-22T06:07:16Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>こむら返りとは、ふくろはぎ(こむら)や足の裏の筋肉が突然痙攣を起し強い痛みを伴います。<br />
運動中に起こりやすいのですが、睡眠中のちょっとした寝返りで起き痛くて目がさめた経験がある方も多いかと思います。</p>

<p><br />
妊娠中は、体重が増えてくる妊娠中期頃から、大きくなったお腹と、急激な体重増加で足の筋肉に負担がかかり下半身の血流が悪くなる事から、こむら返りが起こりやすくなります。約７割の妊婦さんが経験するようです。<br />
また、カルシウム不足、過労や運動不足等が関係あるのではないかと言われております。<br />
バランスの取れた食事をして、散歩など負担のかからない程度の運動をすると良いでしょう。</p>

<p>就寝時に起こりやすいので、足を冷やさないように就寝前にお風呂に入る、ふくらはぎの筋肉をマッサージする、アキレス腱をゆっくり伸ばす、枕やバスタオル等で少し膝を曲げて寝る様にする等予防効果があるでしょう。出産後は、少しずつ軽快していきます。</p>

<p>こむら返しが起きた時は、足の指を甲の方へそらし、ふくらはぎをマッサージすると痛みが治まってきます。</p>

<p>頻繁に起きる場合は産婦人科医師に相談してください。</p>]]>
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<title>高齢出産/高齢初産</title>
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<modified>2011-12-16T07:29:58Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>近年は女性の社会進出により、晩婚の方も増えてきております。<br />
それに伴い高齢初産の方も増えております。</p>

<p>高齢出産とは世界保健機構(WHO)を中心に世界的に使われている言葉です。<br />
では、高齢初産、高齢出産は何歳から言うのでしょうか。<br />
日本では、厚生労働省の定義はありません。日本産婦人科学会が提唱している高齢初産は、1993年以前は30歳以上でしたが、現在は生活環境の改善や医療水準の向上により大体35歳以上の初産を高齢出産と定義しています。2人以降は40歳以上を高齢出産と言っております。</p>

<p>厚生労働省が発表した「2010年度出生に関する統計」の第1子出産平均年齢は2009年29.7歳、1998年27.8歳、1975年25.7歳と約30年で4歳上昇、現在と10年前を比べると2歳上昇とハイペースとなっています。<br />
このペースでいくと平均的出産年齢は、高齢初産の35歳に近づいている事になります。</p>

<p><br />
10歳代初めの若年出産も未熟な身体の負担による妊娠・出産に問題が起きるケースが多くなります。<br />
35歳以上の初産も同様に妊娠・出産は問題があるケースが多くなる可能性があり、妊娠中毒症、微弱陣痛、難産、胎児仮死、新生児死亡など危険率が高くなります。<br />
また、40歳代では100人に1人の割合で染色体異常が発生、年齢と共に発症率は高くなり、精子よりも卵子の方が多いとされています。</p>

<p>染色体異常は、出生前検査の羊水検査で胎児の染色体を分析して検査する事ができますが、リスクもありますので、担当の産婦人科医師と良く相談をして検査を受けるか否かを決めてください。</p>

<p><br />
高齢出産でも健康な赤ちゃんを出産されている人も世の中にはたくさんいます。<br />
あまり、不安になることもありません。<br />
日々の健康管理に気をつけて、不安がある場合は産婦人科医師や助産師に相談してください。</p>]]>
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<title>血液型不適合妊娠(Rh式)</title>
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<modified>2011-12-09T05:58:20Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>母親と赤ちゃんの血液型はかならずしも同じとは限りません。<br />
血液型不適合妊娠とは、胎児の血液型抗原が母体に存在しない場合をいいます。</p>

<p>血液は、ABO式(A・B・O・AB型)とRh因子(-・＋)があります。<br />
例えば「O型　Rh＋」「O型　Rh-」<br />
ABO式で同じ型の血液でも、Rh(-)の人に、Rh(＋)の血液を輸血すると、自己免疫反応が起こります。</p>

<p><br />
ABO式血液型不適合妊娠での新生児溶血性疾患（HDN）の程度は軽いことが多く、光線療法で対処できる場合が殆どです。<br />
しかし、Rh式血液型不適合妊娠は、女性がRh(-)、男性がRh(＋)の場合、初回妊娠の第1子は問題はありませんが、第2子以降に血液不適合が起きるケースが多なります。<br />
女性がRh(-)、男性がRh(＋)の場合、子供は約9割の確立でRh(＋)となります。Rh(-)の女性が初めて妊娠した胎児がRh(+)だと、分娩時に胎盤剥離により胎児の赤血球が母体の血液中に混入し自己免疫反応が起こり母体内に抗D抗体が作られます。<br />
第2子を妊娠すると作られた抗D抗体が胎盤を通じて胎児に入ります。Rh(-)の胎児であれば問題はないのですが多くはRh(＋)の胎児です。母体は自分と違うRh(＋)を持つ胎児を異物として胎児の赤血球を攻撃して破壊し貧血や浮腫が起きることが多くなり、妊娠早期の流産、中期の早産の危険性が高くなります。<br />
満期産の場合も貧血になり分娩数時間後に、Rh式血液型不適合妊娠による新生児溶血性黄疸が起きます。<br />
放置すると核黄疸を起して脳に傷害を起したり死亡に至こともあります。</p>

<p><br />
Rh式血液不適合妊娠は、妊娠回数が多いほど母体から胎児への攻撃が強く症状が進みます。<br />
Rh(-)の女性は妊娠、中絶、流産が何回あったか産婦人科医師に伝える必要があります。</p>

<p>現在は、第1子出産後48時間～72時間以内に、次回の妊娠時に抗体を産生しないように、抗Dヒト免疫グロブリン注射を接種する予防ができます。この処置は、出産に限らず、中絶、流産の場合も必要となります。<br />
産婦人科主治医と相談の上、この処置を受けることをお勧めします。<br />
</p>]]>
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<title>吸引分娩</title>
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<modified>2011-12-01T07:42:41Z</modified>
<issued>2011-12-01T07:27:08Z</issued>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>鉗子や吸引を使ってお産(難産)を助ける「<a href="http://www.mihara.com/words/000555.php">鉗子分娩</a>」と「吸引分娩」の分娩方法があります。<br />
金属製（ハードカップ）又はシリコン製（ソフトカップ）の丸い大きなカップを赤ちゃんの頭に当て、カップ内の空気を抜き、吸引力によって赤ちゃんを索引する分娩法を吸引分娩といいます。<br />
1954年にスウェーデンで開発され日本の産婦人科でも広く使われるようになりました。<br />
近年では、鉗子の操作より簡単で安全性も高いため、吸引分娩の方が多く用いられていますが、吸着力には限界があるので索引効果は鉗子分娩より劣ることがあります。</p>

<p>吸引分娩(鉗子分娩)が行われる状態<br />
・子宮口が全開大しているおり胎児も下がって後もう少しという時に分娩の進行が止まってしまった。<br />
・母体が疲労や微弱陣痛で胎児の<a href="http://www.mihara.com/words/000549.php">回旋異常</a>でお産が進行しない場合。<br />
・母親に合併症（心疾患・妊娠高血圧症行群）がありあまりいきませることが出来ない場合。<br />
・胎児の心音が急激に低下した場合。</p>

<p>吸引分娩(鉗子分娩)が行われる条件<br />
・破水している事。<br />
・胎児が頭位であること。<br />
・胎児が成熟していること。<br />
・鉗子が届く位置に胎児の頭があること。<br />
・帝王切開で対処できる環境であること。</p>

<p>合併症<br />
・胎児･･･吸引された部分の頭に、頭皮が傷ついたり、頭皮が剥がれる、血腫ができる、こぶができたり、頭の細長くなることがあります。生後、徐々に目立たなくなり治おります。脳への影響は殆どありませんので、あまり心配する必要はありません。<br />
吸引分娩は鉗子分娩に比べて胎児に与える損傷が多いです。<br />
・母体･･･<a href="http://www.mihara.com/words/000531.php">会陰切開</a>の痛みが強い可能性がありますが鉗子分娩より損傷が少ないです。</p>

<p><br />
安全に速やかに分娩をさせなければ悪状況になってしまう場合に、いくつかの分娩補助器具をもちいての出産となり、その一つとして吸引分娩があります。<br />
最近は性能の良い吸引機があり産婦人科では、吸引分娩が多く用いられています。</p>]]>
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<title>基礎体温</title>
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<modified>2011-11-24T06:20:47Z</modified>
<issued>2011-11-24T05:44:13Z</issued>
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<name>aromanet</name>

<email>naka@aromanet.co.jp</email>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mihara.com/">

<![CDATA[<p>▼基礎体温とは<br />
人間が生きる最低限必要な体温です。寝ている時が最低限必要な体温ですが、寝ている時は体温が測れませんので、目覚めて起きあがらずに直ぐに測った体温を基礎体温といっています。<br />
基礎体温計は、風邪等の時に測る体温計ではなく、婦人体温計とも呼ばれているものです。</p>

<p>▼基礎体温の測り方<br />
・毎朝、目覚めた時でなるべく同じ時間に、起きずに寝たまま測ります。<br />
・基礎体温計は、舌の下にはさんで測ります。<br />
・毎日測り基礎体温表に折れ線グラフで記録しておくと診断する時に便利です。</p>

<p>▼基礎体温でわかる事<br />
記録する事で、ホルモンが正常であるか、生理周期、排卵日、低温期、高温期、妊娠等を知る事ができます。<br />
基礎体温は最低でも3ヶ月(3周期)の記録があると、妊娠や避妊のタイミングのパターンがご自分でも分かる様になります。</p>

<p>周期の目安は28日～30日、低温期は生理が始まった日から約2週間で、ぐっと下がった日が排卵日、高温期は排卵日から生理前日までの約2週間が目安となります。<br />
また、不妊治療、更年期治療等を行う時にも必要となり基礎体温表を持って産婦人科を受診すると治療の開始が早くできます。</p>

<p>▼基礎体温の記録表(グラフ)の見方<br />
・2相曲線･･･基準的のグラフは、低温期→(陥落日=排卵日)→高温期の2相曲線に分かれます。<br />
・低温期しかない･･･無排卵月経の疑い<br />
・高温期が短い･･･黄体機能不全(不妊や流産の原因)<br />
・高温期が不安定･･･黄体機能不全(黄体ホルモンの働きが悪い)<br />
・体温上昇が少ない･･･黄体機能不全(不妊や流産の原因)<br />
・高温期が続く･･･3週間以上高温期が続き生理がない場合妊娠の可能性有り</p>

<p><br />
基礎体温は毎日目覚めたら直ぐに測らなくてはならず、大変な事ではあります。基礎体温の記録をつけている事で、体調のパターンがわかり、生活リズムや行動計画が立てやすくなります。また女性特有の病気の早期発見にも結びつきます。是非、基礎体温を測る習慣を身に付けて健康管理に役立ててください。</p>]]>
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<title>６月完成予定の新病棟</title>
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<modified>2011-11-24T12:47:22Z</modified>
<issued>2011-11-22T14:23:30Z</issued>
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<summary type="text/plain">５月下旬内覧会、その後６月初旬までの間にリニューアルオープン予定の新病棟の完成予...</summary>
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<name>masaya</name>

<email>miha@mihara.com</email>
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<dc:subject><![CDATA[<170>病院便り]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>５月下旬内覧会、その後６月初旬までの間にリニューアルオープン予定の新病棟の完成予定図を掲示します。<br />
色はまだ検討中なので、変更するかもしれませんが、産科に関しては全室個室・シャワートイレ付き、<br />
デザイナーにも入って頂き、安全な医療は勿論、最高級の施設をリーズナブルな値段でをモットーに計画しています。<br />
是非ご覧ください。<br />
<a　href="http://www.mihara.com/assets_c/2011/11/%E6%8F%90%E5%87%BA%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%92-46.php" onclick="window.open('http://www.mihara.com/assets_c/2011/11/%E6%8F%90%E5%87%BA%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%92-46.php','popup','width=2482,height=1755,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.mihara.com/assets_c/2011/11/%E6%8F%90%E5%87%BA%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%92-thumb-320x226-46.jpg" width="320" height="226" alt="提出パース２.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a><br />
</p>]]>

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<title>カンジダ膣炎</title>
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<modified>2012-01-23T01:43:09Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>カンジダとは、真菌というカビの一種に属する菌で水虫の仲間になります。<br />
妊娠中は、つわりなどで食事ができずに抵抗力が弱ったり、ホルモンのバランスが悪くなり、膣内の環境が変化してカンジダ膣炎が発症しやすいと言われています。</p>

<p>▼症状としては<br />
・外陰部に激しい痒みがある。<br />
・外陰部に赤い発疹がでる。<br />
・白いおりものが増える。</p>

<p>▼治療法<br />
・抗真菌剤を膣内に挿入。<br />
・抗真菌剤の塗り薬。<br />
・膣の洗浄。<br />
・内服薬。</p>

<p>▼出産までには<br />
妊娠中でも治療は可能です。胎児が産道を通じてカンジダ感染をしてしまう恐れがありますので出産までには完全に治すようにしてください。<br />
胎児が感染しますと、口の中に「鵞口瘡（がこうそう）」という皮膚炎がおきる可能性があり授乳が難しくなりったり、おむつかぶれがひどくなったりする事もあります。</p>

<p><br />
おかしいと思ったら、直ぐに産婦人科医師の診察を受け早期治療を行いましょう。<br />
カンジダ膣炎は再発しやすいので、自己判断で治療を途中でやめたりせず産婦人科医師の許可があるまでしっかりと治療をしてください。<br />
</p>]]>
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<title>鉗子分娩</title>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>鉗子という器具は金属製の2枚のへらを組み合わせたはさみのようなもので、これで赤ちゃんの頭を両側からはさんで引き出すものを鉗子分娩といいます。<br />
鉗子や吸引を使ってお産(難産)を助ける「鉗子分娩」と「吸引分娩」の分娩方法があります。鉗子分娩は吸引分娩より早くから用いられた方法です。<br />
日本で現在のように帝王切開が発達していなかった頃に緊急時に対応する分娩法として鉗子分娩が行われていました。</p>

<p><br />
鉗子分娩(吸引分娩)が行われる状態<br />
・子宮口が全開大しているおり胎児も下がって後もう少しという時に分娩の進行が止まってしまった。<br />
・母体が疲労や微弱陣痛で胎児の<a href="http://www.mihara.com/words/000549.php">回旋異常</a>でお産が進行しない場合。<br />
・母親に合併症（心疾患・妊娠高血圧症行群）があり、あまりいきませることが出来ない場合。<br />
・胎児の心音が急激に低下した場合。</p>

<p>鉗子分娩(吸引分娩)が行なえる条件<br />
・破水している事。<br />
・胎児が頭位であること。<br />
・胎児が成熟していること。<br />
・鉗子が届く位置に胎児の頭があること。<br />
・帝王切開で対処できる環境であること。</p>

<p>合併症として<br />
・母体･･･産道の外傷として、<a href="http://www.mihara.com/words/000532.php">会陰裂傷</a>、頚管裂傷、産道血腫、尿路系の損傷がおこる頻度が自然分娩より少し高まります。<br />
・胎児･･･頭皮損傷、頭血腫、帽状腱膜下血腫、顔面神経麻痺などの起こることが稀にあります。頭蓋内出血や、頭蓋骨陥没骨折はほとんど起こることはありませんが皆無とはいえません。</p>

<p><br />
合併症やリスクが全くないとは言えません、はさみ加減や引き出すときの力加減など鉗子の取扱いや操作は難しく経験を積んだ産婦人科医師が行います。最近は性能の良い吸引機があり産婦人科では、吸引分娩が多く用いられています。<br />
鉗子分娩は吸引分娩に比べ胎児に与える損傷は少なくなっています。ただし母体に対する損傷は鉗子分娩の方が多いと臨床試験で明らかになっています。 </p>]]>
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<title>カンガルーケア</title>
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<modified>2012-01-20T04:49:53Z</modified>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>カンガルーケアとは、出産直後に、赤ちゃんを母親の胸元に抱いて、裸の皮膚と皮膚を接触、スキンシップをしながら保育する事です。その姿がカンガルーに似ている事からカンガルーケアと名付けられました。</p>

<p>もともとは、1979年<a href="http://www.mihara.com/trivia/000520.php">コロンビア</a>のボゴタの小児科医師により、保育器が不足しており低出生体重児を母親の体温で保温してもらう為に行われました。カンガルーケアは、保育器が足らない発展途上国の低出生体重児の救命に大きく貢献しています。</p>

<p><br />
カンガルーケアのメリット<br />
・母乳の分泌が良くなる。<br />
・赤ちゃんの不安が和らぎ眠りが深くなる。<br />
・赤ちゃんの感染の予防になる。<br />
・母子の絆が深まる効果がある。</p>

<p>カンガルーケアの注意点<br />
体温より低い温度の部屋でケア中に、赤ちゃんが低体温状態で低血糖になり呼吸停止になってしまた。<br />
母親の胸にうつ伏せで抱かれた赤ちゃんの口と鼻が母親の首に押しつけた状態になり、一時呼吸停止、一命は取り留めたが脳の一部が損傷したなどの医療事故が報告されています。<br />
カンガルーケアの安全面を求める意見や疑問視する見方もあり、実施を中止する産婦人科病院もあります。</p>

<p>このため、カンガルーケアのガイドラインとして、赤ちゃんの呼吸状態を見る、血中酸素濃度測定、経皮敵酸素濃度測定器の機械でのモニタリングや、産婦人科医師や助産師により観察する安全対策が求められています。</p>

<p><br />
母乳育児や母子関係の絆の有効性が期待されるカンガルーケアですが様々な方向から検討することが必要でしょう。<br />
カンガルーケアは、実際のところ産婦人科病院や医師により、考え方は色々だと思われます。<br />
</p>]]>
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<title>痒み・妊娠性掻痒(そうよう)</title>
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<modified>2011-11-10T06:49:41Z</modified>
<issued>2011-11-02T05:22:36Z</issued>
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<dc:subject><![CDATA[<220>用語集]]></dc:subject>
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<![CDATA[<p>妊娠による影響で体質が変化し肌にトラブルがおきやすくなります。<br />
妊娠中期～後期に、身体全体にかゆくなるタイプの「妊娠性掻痒(そうよう)」、お腹まわりや胸、腕や足などに赤い湿疹のようなものが出で、強いかゆみをともなうタイプを「妊娠性痒疹(ようしん)」といいます。妊婦さんの2～3％にこうした症状が見られます。<br />
原因としては、妊娠によって胆汁の流れが悪くなるくなり肝臓機能の低下、ビタミンＢの不足、ホルモンのバランスの変化などが指摘されています。</p>

<p><br />
痒みがひどく夜も眠れなくなったりする方もいますが、かきむしると悪化しますので、濡れタオルで冷やしたり、上から軽くたたいたりしてかゆみを和らげます。また、乾燥時期は、こまめに保湿クリームで手入れをしてください。<br />
痒みを抑える方法としては、入浴はさけシャワーをまめに浴び肌を清潔にする、下着も木綿のものに変えるなど肌への刺激を少なくします。頭皮も脂が詰まりやすくなり、痒くなることがありますが、刺激の少ないシャンプーを使用してください。</p>

<p><br />
痒みが出る部位や痒みの強さは個人差があります。痒みが強い場合は、産婦人科、皮膚科でかゆみ止めの軟膏などを処方してもらいましょう。また、皮膚科にかかる時は、妊娠している事を医師に伝えてから指示を仰いでもらいましょう。</p>

<p>痒みや湿疹は胎児に影響はありませんので、ストレスを溜めないように気分転換を心がけてください。そんなに心配する事はなく、出産後時間が経てば殆どの場合、自然と痒みもおさまり湿疹も消えて治ります。</p>]]>
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<title>過強陣痛</title>
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<modified>2011-10-28T05:47:01Z</modified>
<issued>2011-10-28T05:40:01Z</issued>
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<![CDATA[<p>子宮の収縮が規則的に起きる事を陣痛といいます。子宮口が十分に開いていないのに分娩直前の陣痛が過剰に強く起きる事を過強陣痛といい、子宮の収縮が非常に強く長く続きます。</p>

<p><br />
過強陣痛は、自然に起きることはまれで、児頭骨盤不均衡、巨大児などの<a href="http://www.mihara.com/words/000549.php">回旋異常</a>が起きて胎児がなかなか骨盤におりてこれない場合、陣痛促進剤の過剰投与でききすぎてしまった場合、分娩に対する恐怖感からの場合等に起きる可能性があります。</p>

<p>陣痛促進剤の過剰投与の使用で起きた場合は、投与の量を減らすか中止、必要に応じて麻酔薬や子宮収縮抑制剤（子宮の収縮を抑える薬）の投与を行うこともあります。原因が取り除けない時は帝王切開での分娩となります。</p>

<p>過強陣痛は、弛緩出血、<a href="http://www.mihara.com/words/000532.php">会陰裂傷</a>、頸管裂傷、子宮破裂（※1）など母体損傷となり、胎児が仮死状態となる危険性があります。</p>

<p>陣痛の周期が短く、常に子宮の収縮を感じ痛みが強い場合は、産婦人科医師や助産師さんに症状を伝えてください。</p>

<hr />
（※1）･･･分娩時に、子宮壁が裂けてしまう。]]>
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