京都での出産なら産婦人科「医療法人倖生会 身原病院」TEL:075-392-3111

京都府西京区・右京区・南区からのアクセス至便


京都での出産をお考えなら産婦人科「身原病院」へお越しください。おいしくて栄養価のある食事が評判、女医による診察もお受けしております。

HOME -> 出産豆知識 -> ホームドクター制度-イタリア

ホームドクター制度-イタリア

出産に関する豆知識 ~世界各国の出産事情~


ローマの休日、イタリア。
イタリア共和国は地中海に突き出した長靴型イタリア半島と周辺島から構成されています。
首都はローマ。アン王女役のオードリーヘップバーン主演の映画『ローマの休日』を思い出します。スペイン広場でジェラード食べるシーンは印象に残っています。

イタリアは、ホームドクター制度(※1)で、医療保険に加入しているどの家庭もホームドークターを登録する事になり、内科、外科、小児科、産科まで幅広く診察や診療を行います。病院に行く時は、まずは担当のホームドクターに掛かり、専門の病院を紹介してもらいます。ホームドクターの診察は無料、公共の医療機関は無料、民間の医療機関は有料となっています。


出産の入院は2~3日で、国立、公立などの産婦人科か保健所では、保険がききますので検診、出産は全て無料となります。しかし、個人のクリニックなど民間の医療機関で出産すると莫大な費用がかかるそうです。医師、助産師さんへのお礼金、分娩費用、検診代は別料金だとか、ちょっとビックリですよね。


イタリアは日本以上に出生率が低く、少子化、高齢出産は増加傾向だそうです。働く女性が多く晩婚型、40~50歳代の初産も少なくないとか。その為かどうかわかりませんが、35歳以上の妊婦は羊水検査を無料で受けることができるそうです。


また、少子化を防ぐ対策として2人以上の子供を産んだ女性には1,000ユーロ(約13万円)のお祝い金が支払われるそうです。日本では、「子ども手当」が支給されますよね、どこの国でも少子化対策には苦労している様です。


(※1)...地域保健単位(Unita` Sanitario Locale=USL)か地域保健事業体(Azienda Sanitario Locali=ASL)で手続を行う。