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出産後はメイドさんが-シンガポール

出産に関する豆知識 ~世界各国の出産事情~


シンガポールは、マレー半島南端に位置する、東京23区や淡路島とほぼ同じ面積を持つ都市国家(※1)です。路上にタバコやゴミ等のポイ捨禁止、泥酔の禁止、鳩に餌を与えることの禁止、路上落書きの禁止など日常生活の面で細かな規制があり罰金が取られます。ですから町はとても綺麗なのです。
頭がライオンで身体が魚、口からは海水を吐き出している、白い像のマーライオンは、観光スポットとしても有名です。


シンガポールは女性の社会進出が進んでおり、出産後も復帰し働くママが多く、共働きの世帯が殆どです。住み込みのメイドさんを雇って家事全般(炊事、掃除、洗濯、アイロン、子供の世話等)をしてもらう家庭はめずらしい事ではなく一般的だそうです。働くママとっては強い見方ですね。分娩の標準入院日数が、普通分娩で2泊3日、帝王切開3泊4日で日本より入院日数は短く、出産後の身体が回復するまで、パートタイムのメイドさんを雇う方も多いそうです。なかなか日本では人件費が高くて、メイドさんを雇うなんて一般的とはいえません、羨ましいですね。


お産といいますと、分娩時の麻酔をする?しない?・帝王切開?・へその緒の処理方法など出産スタイルは妊婦さんが好きなように決める事ができます。ほとんどの妊婦さんは無痛分娩を希望するそうです。


病院は政府系と私立系の2通りあり、政府系病院は外来診療と病棟が一緒で日本と殆ど同じです。私立病院は各専門医のクリニックが集まるメディカルセンターで、政府系病院より費用は高くなりますが、待ち時間がなく、設備やサービス面が良いそうです。

産婦人科と小児科専門だけの政府系病院があり、母親の死亡率や妊娠中毒症が少なく分娩前後のケアが充実しています。多くの方がこの産婦人科で分娩をしている人気のある病院だそうです。


シンガポールは、医療水準も高く、病院も充実され日本語もOKの病院もありますので、もしも生活する事になっても病院で困ることはなさそうですね。


(※1)・・・ひとつの都市とその周辺地域が、政治的に独立、支配する国家。