さい帯血保存について
生まれてくる赤ちゃんの健やかな成長を願うすべてのお母さんへ、さい帯血の採取と保管についてご案内いたします。
へその緒の中の血液「さい帯血」には、様々な細胞に変化する「幹細胞」が含まれています。
現在、この幹細胞を使って様々な再生医療に利用され始めています。
生まれてくる子供の将来を願い、最初のプレゼント「さい帯血」を保存しませんか?
さい帯血保存とは
- 痛みも危険も一切なし
出産時のさい帯血採取では、母親も赤ちゃんも痛みを感じることはありません。 - 応用範囲がさらに拡大
白血病だけではなく脳性麻痺・脳損傷・自閉症など、これまで治療法がなかった病気に国内外で利用されはじめています。 - 10年先までの「安心」を保証
細胞の冷凍保管期間は10年以上。一定の負担で長期の安心が手に入ります。 - 安全性に配慮した最新の保管環境
ステムセル研究所の細胞処理センターはGMP水準をクリア。また2016年、厚生労働省から「特定細胞加工物製造許可証」を取得。
詳しくは 株式会社ステムセル研究所まで